テレビ
夏祭り回。 葉月の失恋、三角関係を恐れた久美子により避けられる秀一、そして久美子と麗奈の急接近。 色々あった回でした。 いやしかし、お祭りの描写がよかったね、葉月-秀一、久美子-麗奈だけじゃなく、3年生トリオや2年生トリオ、モブ軍団の入れ方が上手…
葵ちゃんが退部したり、あすか先輩のもうひとつの顔が少しずつ出てきたりと、物語が動き始めました。 葉月ちゃんの恋の行方も気になるところですね。
葉月ちゃん回。 低音とかパーカッションって、全く目立たなくて、それでいてとても重要でここがしっかりしてないと音楽が成り立たない、損な役回りだよなーとは思うんですよね。言い換えると縁の下の力持ち、ということになるんですが。 そんなチューバを吹…
サンフェスで演奏して、今年の北宇治は少し違う？という印象を持ってもらえるところまで。 そこに3年生である葵の受験だったり、久美子と麗奈の距離が縮んだり、といくつかの要素が少しずつ動き始めている感じ。 やっとストーリーが本格的に動き始めましたね…
やっとまともな合奏です。。。 この時点で原作100ページ程度、1巻の1/3ぐらいです。 1巻はある程度完結している、一方で2巻は3巻ありきの終わり方をしてるので、このペースだと1期は1クールで1巻、2期があれば2クールで2巻3巻、という形になるんでしょうか。
3話、やっと初めての合奏です。 「シリアス展開」なんて感想も出てますが、これでシリアスなんて言ってたら2巻3巻分どーするんですかね。 テンポはいいんだけど、ストーリーの進み方が遅いですね。どう考えても1クールでは1巻すら終わらないので、やっぱり2…
今回は曲もなかったしアレですね、来週からが本番。あれ、これって2クールなの？ しかしこれが京アニクオリティ、なのか。水面とか光の指し込みとかの描写すごかった。そして所々で出てくる前ボケを有効に使った構図。たまこ劇場版でもすごいと思ったけど、…
始まりましたね。ということで、さらっと感想でも。 全般 とりあえずイントロダクション的な感じで。 テンポも悪くなく、キャラも比較的しっかり立っててよかったと思います。 作画・動きはさすが京アニ、「トロンボーンの持ち方」ではなく、「トロンボーン…
今晩からですね。 『劇場版 響け！ユーフォニアム～誓いのフィナーレ～』公式サイト TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都放送は24:30から、テレビ愛知は約1時間の時差放送で25:35からです。
本日より、あまちゃんのアンコール放送が始まりました。 http://www4.nhk.or.jp/amachan/ 土曜日にはアンコール放送であるにも関わらず、まとめ放送まであるという特別対応。 Twitterでも#あまちゃんタグがトレンド入りするなどの状況だったようで。 「あま…
AnimeJapan 2015のステージで発表があったみたいです。
AnimeJapan2015でもステージがあるみたいですが、相変わらずこの辺の情報が公開されないので予想してみる。
読了しましたので、感想などを・・・ なお、今回もネタバレ満載でございます。【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏 (宝島社文庫)posted with amazlet at 15.03.08武田 綾乃 宝島社 (2015-03-05)売り上げランキング: 3,…
4月から京都アニメーション制作でアニメ化される「響け！ユーフォニアム」原作を読んでみました。 がっつりネタバレですので、ご注意ください。【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫 『日本ラブストーリー大賞』シ…
2/5にあまんちゅ！の重大発表が・・・ということでアニメ化を楽しみに待っていたんですが、まさかまさかのARIA新作決定でしたね。 『ARIA The AVVENIRE』公式サイト 9/26イベント上映、ということでOVA新作・9/26試写イベントの流れかな？ ただそれだとする…
今度の4月からのBSプレミアム7時15分の連続テレビ小説再放送枠は、あまちゃんに決まったそうです。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = …
新年明けましておめでとうございます。 新年早々ですが、とりあえず第65回NHK紅白歌合戦の感想でも・・・
日本レコード大賞が発表されたそうで。 今年の大賞は三代目 J Soul BrothersのR.Y.U.S.E.I.だったそうです。 この曲どっかで聞きましたっけ？全然記憶にない・・・ もうここ数年、いやもっと長い間かも知れないですが、レコード大賞と実態のかけ離れっぷりは…
